2008年12月26日、大連百易軟件有限公司は2008年度の忘年会を行い、百易軟件の大連本社の全員がこの忘年会を参加しました。

        忘年会は会議とレクレーションの二部を分けて行い、会議では李遠明董事長が情熱的なスピーチを発表しました。そのスピーチでは李遠明は、2008年は百易軟件の発展の年であり、全員の努力で百易軟件は良き成績を収められた事は、ひとえに我々の一致団結と向上心、更に進取の気性の賜物である。2009年は百易軟件は更に厳しい挑戦をすることになるが、会社発展の良き機会でもあり、この挑戦と機会が存在する時期に百易社員一丸となり、共に努力し、発展し、成果を享受しましょう、話しました。また会議の中で2008年の優秀社員及び優秀チームが表彰されました。

        その後、忘年会はレクレーションに行い、各部門の社員は自分の得意な事を披露し、歌い、踊り、コント、喜劇等を演じいつもと違った百易の一面を見せました。素晴らしい芝居、さわやかな笑顔は会場の雰囲気を高揚させ、ゲームや、抽選は忘年会を盛り上げました。忘年会の最後は「我们拥有一个名字叫百易」という歌で締めくくられました。