2008年12月23日、10年間の大連ソフトウェア及びアウトソーシング産業の発展で得た成績及び経験をまとめ、産業の現状分析と未来発展目標を定めるため、大連市委員会、大連市政府は大連市ソフトウエア及びアウトソーシング産業業務会議を行いました。その中で、この10年間に大連ソフトウェア及びアウトソーシング産業発展に大きな貢献をしたことを表彰し、大連百易軟件有限公司の李遠明董事長など10名に対して、「大連市ソフトウェア及びアウトソーシング産業の発展に多大な貢献をした人物」の称号が授与されました。