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2008.5.30大連百易ソフト有限会社(以下略称:百易ソフト)は大連凱賓斯基ホテルで盛大な祝典儀式を行いました。大連市市長夏徳仁、副市長戴玉林、遼寧省情報産業庁李兵庁長及び日本から来て頂いた日本JBCC、住友生命、SONY,NECなどの約100賓客がそのパーティに参加して頂きました。
百易ソフトは元HI-SOFTループ創始者、取締役会長李遠明氏が整合形式で、多くの中小規模のソフトウェア企業を同盟して、設立したITサービス提供会社を合併し、BPM / BPL/BSEのコア競争力に基づいて、中国と日本のITサービスおよび人材育成事業に集中いたします。
市長夏徳仁さんは百易ソフトの誕生は大連ソフト持続発展のためにまた一つ重要なポイントを増加し、百易ソフトが未来の発展道路で、大連が「全世界のソフトウェアと情報サービスのアウトソーシングの新しい引率都市」になるため、最も大きな貢献をするのを希望しているとスピーチしました。百易ソフトの取締役会長李遠明氏は演説で、百易会社の設立は大連市人民政府部門、業界、顧客の協力と強い支持を受けますし、発展目標としては中日両国の交流がもっとスムーズに、サービスをもっとよく提供することで、中日間のITサービスのブリッジになり、みんなの期待に負けないで努力して業界発展のためにもっとも大きい貢献をするようにすると言いました。
別のニュースによると、祝典儀式の前に、市長夏徳仁、副市長戴玉林は凱賓斯基ホテルで祝典儀式に参加して頂く日本JBCCグループ取締役代表石黒和義などの日本来賓と会見しました。夏徳仁市長は石黒和義氏が再度大連を訪ねるのを歓迎し、JBCCさんが大連のソフトウェア産業および百易ソフトウェア発展に対しての貢献を感謝すると言いました。石黒和義氏は、JBCCは百易ソフトウェア皆の協力を交換して、JBCC取引先の資源、信用などの方面の優位を発揮して、百易の人材及び管理の優位と結び付けて、共にIT産業を展開すると表明しました。遼寧省情報産業庁李兵庁長、大連市情報産業局、大連高新園区管理委員会、日本住友生命、SONY、NECなど来賓の代表は会見の時同席しました。挿絵
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